【豊川市】靴を履くと腰痛が悪化する…その理由は“足”にある|膝痛・正座できない・背中の張りの原因と改善方法

【豊川市】靴を履くと腰痛が悪化する…その理由は“足”にある|膝痛・正座できない・背中の張りの原因と改善方法

 

「この靴を履くと、翌日必ず腰が痛くなる」
「膝の裏が張って正座ができない」
「背中の真ん中の筋がずっと痛い」

こういった悩みを抱える方は少なくありません。

今回ご紹介するケースは、
膝の痛み・背中の張り・腰痛が“特定の靴を履いた翌日”だけ悪化する女性のご相談です。

まさに、
「靴が合わないだけでは?」
と思われがちな症状ですが、実はもっと深い“身体の使い方の癖”が関わっていました。

とだ整体院では、このような“靴特異的な痛み”を
足・骨盤・背中の連動の問題として捉え、根本改善に導くことを重視しています。

この記事では、
痛みの原因から改善アプローチまで分かりやすく解説します。


■ 靴を履くと痛みが強くなる理由は「足・骨盤・背中の連動エラー」

相談者の方は、

  • ある靴を履くと翌日に腰痛が強くなる

  • 同時に膝の裏が痛む

  • 背中の真ん中の筋がつらい

  • 正座、膝の曲げ伸ばしがしにくい

  • 長時間座ると腰が痛くなる

といった症状を抱えていました。

特に印象的なのは、
その靴を脱ぐと痛みがラクになる という点。

つまり、靴が痛みを引き起こす“トリガー”になっている状態です。

整体的に見ると、これには理由があります。


■ 原因① ランニング系の靴が“反り腰”を助長していた

相談者が履いていたのは、
前傾が強いランニング系シューズ

ランニングシューズは、

  • つま先の反り上がり

  • 前傾設計

  • かかとが柔らかい

という構造のため、普段使いすると

  • 体が前に倒れる

  • 腰を反ってバランスを取る

  • 反り腰が強くなる

  • ハムストリング(太もも後ろ)が硬くなる

  • 膝の裏が突っ張る

  • 背中の筋肉が張る

という連鎖が起きやすくなります。

結果として、

✔ 翌日の腰痛

✔ 膝裏の痛み
✔ 背中の張り

という症状が“砂時計のように”積み重なって出ていたのです。


■ 原因② 骨盤・脇腹・背中の硬さで、膝の動きがロックされていた

検査の結果、

  • 骨盤周りの動きが極端に悪い

  • 脇腹の筋肉が硬すぎる

  • 背中の中央がブロックのように固まっている

  • 足腰の筋力低下(特にお尻と太ももの裏)

が分かりました。

この状態だと、

膝が本来の軌道で曲がらないため、正座や曲げ伸ばしの際に痛みが発生します。

さらに、

  • 長時間座位(椅子・座椅子)

  • 女の子座り風の姿勢

  • お子さんの応援での立ちっぱなし

など、日常の蓄積負荷が強い生活背景もあり、
背中・腰に負担が溜まり続けていたと考えられます。


■ 原因③ 足の支えが弱い=靴の影響を“モロに受ける身体”

インソール未使用で、

  • かかとの支えが弱い

  • 足のアーチが不安定

  • 足首がグラつきやすい

という状態でした。

このような足の状態だと、靴の構造の影響を
ダイレクトに受けやすくなり、痛みが誘発されやすい のです。

特定の靴だけ痛むのは、まさにこのパターンでした。


■ 整体院が提案した解決策

相談者の方は、
「ストレッチを優先して覚えたい」
「まずは痛みを減らしたい」
という強い希望がありました。

とだ整体院では、以下のような改善プランを提案しました。


▼ ① 骨盤・背中・脇腹の柔軟性を出すストレッチ(優先)

特に重要なのが、

脇腹ストレッチ × 背中の柔軟性改善

脇腹が緩むと、

  • 背骨のねじれがほどける

  • 膝の曲がりがラクになる

  • 正座に近づく

  • 腰の反りが改善する

と良い変化が連鎖します。

加えて、

  • 臀部リフト(お尻上げ)

  • タオル背中ストレッチ

などを併用。

“筋トレより先に柔軟性”が鉄則です。


▼ ② 靴の選び方&インソール提案

痛みが出る靴の特徴は、

  • かかとが柔らかい

  • 前傾が強い

  • ソールがねじれやすい

この逆の靴を提案しました。

● ポイント

  • かかとカウンターが硬い

  • 反り上がりすぎていない

  • トーション(ねじれ)が安定している

さらに、必要があれば

カスタムインソール(22,000円)
でかかととアーチを固定し、痛みの出ない身体の土台づくりを行います。


▼ ③ 痛みが悪化する靴で“歩行テスト”

改善状況を見るため、

「痛む靴」「痛まない靴」で
30分歩行→翌日の状態を比較 してもらうテストを提案。

これにより、

  • 靴の構造

  • 足の癖

  • 骨盤の動き

が痛みにどのくらい影響しているかが明確になります。


▼ ④ 正座できない原因を根本から改善

正座できないのは膝だけの問題ではなく、

骨盤 → 脇腹 → 背中 → 太もも裏 → 足の安定

すべてが関係しています。

順番に調整していけば、
ほとんどの方は 正座に近づいていきます


■ どんな未来が期待できる?

3〜10回の整体+セルフケア継続で、

  • 翌日の腰痛が出なくなる

  • 特定の靴で痛みが出ない

  • 膝裏の突っ張りが軽減

  • 正座がしやすくなる

  • 背中の真ん中の張りが軽くなる

  • 長時間座位でも腰が楽になる

  • “靴選びの悩み”が消える

こういった変化が期待できます。

特に、
靴との相性で痛むタイプの腰痛は、改善スピードが早い傾向 にあります。


■ まとめ|腰痛・膝痛は「靴×骨盤×背中の連動」で決まる

今回のケースで明らかになったのは、

  • 痛みは「靴」だけの問題ではない

  • 足・骨盤・背中の硬さで痛みが連動している

  • 特に脇腹の硬さと反り腰が強く影響

  • ストレッチと靴の見直しで改善できる

  • 正座できない膝痛は“膝以外”を見るのが重要

ということ。

とだ整体院では、
痛みだけを見るのではなく、

「なぜ痛みが出ているのか?」
「どこから連鎖しているのか?」

を丁寧に読み解き、根本改善に導く整体を行っています。

「靴を履くと痛い」
「正座ができない」
「背中の真ん中がずっと痛い」

こういった悩みがある方は、
ぜひ一度ご相談ください。

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