【豊川】14年続いた腰痛と“痩せられない体質”の正体|反り腰・骨盤のゆるみ・食習慣の乱れがつくる悪循環とは?
「原因不明の腰痛が何年も続いている」
「運動が続かないから痩せられない」
「朝の寝起きが一番つらい」
「ズボンが入らなくなってきた」
こうした悩みは、実は“同時に起きている人”がとても多いです。
今回紹介するケースは、
産後14年続く慢性腰痛と、年々体重が増え続けてしまうダイエットの悩みを同時に抱えた方 のお話です。
検査では異常なしと言われ続けた腰痛がなぜ治らないのか?
なぜ食べていないのに痩せないのか?
その根本原因は、意外にも“身体の使い方”と“生活習慣”の両方に隠れていました。
■ 14年前の産後から続く「原因不明の腰痛」
今回のケースの方は、産後から14年間ずっと腰痛に悩まされてきました。
最近では特に、
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朝の寝起きが激痛
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痛みで目が覚める
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左側に痛みが集中
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仰向けで寝られない
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寝返りも苦しい
と、日常生活に影響するほど悪化している状況でした。
病院でレントゲンやMRIを数回受けたものの、
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ヘルニアなし
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骨の異常なし
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神経の異常なし
と判断され、「原因不明の腰痛」「神経痛のようなもの」と言われるのみ。
改善の糸口が見えず、長年悩み続けてこられた状態でした。
■ とだ整体院の評価で判明した“本当の原因”
施術前に姿勢・動作・筋力・生活習慣を丁寧に確認した結果、
腰痛の正体は次の3つに集約されていました。
① 反り腰と骨盤のゆるみ
産後に反り腰になり、そのまま定着している状態。
これは、
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腰椎への負担増
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骨盤の不安定さ
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足の付け根のつまり感
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左右への偏り
などを引き起こします。
長年腰が痛む人は、ほぼ例外なくこの「反り腰 × 骨盤のゆるみ」を抱えています。
② 体幹・お尻の筋力低下
反り腰が続くと、腹筋(特に腹横筋)がうまく働かなくなり、
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腰に負担集中
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寝返りがしんどい
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朝が一番痛い
という典型的な慢性腰痛のパターンになります。
さらに、
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お尻の筋肉が弱い
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前ももばかり使う癖
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太ももの外側が張りやすい
という筋バランスの崩れもありました。
③ 寝具の問題(低反発マットレス)
使っていたのは低反発マットレス。
低反発は沈み込むため、
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寝返りがしづらい
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腰が落ちる
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朝の痛みを悪化させやすい
という特徴があります。
“朝だけ痛い腰痛”の大半は寝具が関係しています。
とだ整体院では、高反発への変更を推奨しています。
■ なぜダイエットが続かない?

「面倒くさい」が悪いのではなく“身体が整っていない”から
この方は「運動が苦手」「続かない」と言われていましたが、
詳しく分析すると、継続できない理由は性格ではなく身体側にありました。
● 理由①:腰痛があると運動が怖い
「痛めそう」「続けられなさそう」という不安が強く、
運動に踏み切れない悪循環に。
● 理由②:足元が不安定(O脚・サイズの違う靴)
左右の足サイズは、
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左21.9cm
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右22.5cm
しかし履いていた靴は不安定な構造で、かかと重心になりやすく、膝や腰に余計な負担をかけていました。
このままでは運動どころか、日常生活でも疲れやすい体になります。
● 理由③:代謝を落とす食習慣
本人は「そんなに食べていない」と感じていても、
実際には、
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質の悪い油
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菓子パン
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加工食品
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白砂糖
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夜の食事量の偏り
など、“代謝を落とす食事”が積み重なっていました。
食べていないのに痩せない人は、
「量」ではなく「質」が問題 のケースが非常に多いです。
■ 体重が落ちにくい“更年期の壁”
さらに、
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イライラ
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背中の硬さ
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自律神経の乱れ
といった、更年期によるホルモンバランスの乱れも影響していました。
この時期は本当に痩せにくくなるため、
従来の「食べないダイエット」では逆効果になります。
■ とだ整体院が提案した“腰痛×ダイエットの同時改善プログラム”
今回のケースに提案したのは、
腰痛改善とダイエットを同時に進める3ヶ月の総合プログラム。
① 整体(骨盤矯正 × 反り腰改善)
反り腰を整え、骨盤を安定させることで、
痛みを「抑える」のではなく「出ない体」を作ります。
② 体幹・お尻の筋力トレーニング
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お尻の横(中殿筋)
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深い腹筋(腹横筋)
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股関節の安定性
を強化することで、腰の負担を劇的に減らします。
“運動が苦手な人でも続けられる方法”を採用しています。
③ 食事改善 × ファスティング指導
「食べる量は少ないのに痩せない」というタイプは、
ファスティング × 正しい回復食 が最も効果的。
今回特に重視したのは次のポイント。
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精製糖質を控える
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質の良い油に変える
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たんぱく質をしっかり摂る
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回復食を簡単にする方法を提案
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ファスティングの不安(仕事でトイレに行きにくい)にも対応
短期でグッと変わりたい方に最適な方法です。
④ 足元の安定化(インソール・靴の見直し)
O脚気味で、足の横アーチが潰れており、
将来的に膝痛リスクが高い状態。
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サイズの合う靴
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厚底やゴム底の特徴
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必要であればインソール作成
を次回提案することになりました。
⑤ 自宅ケア(タオルストレッチ × 姿勢改善)
初日からできる宿題として、
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タオルを丸めた背中ストレッチ
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呼吸を使った体幹トレ
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反り腰を改善する日常動作
を指導。
■ 改善後に期待できる未来
3ヶ月後には、
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朝の腰痛がなくなる
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ぐっすり眠れて疲れが取れる
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体が軽くなる
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無理なく7kgの減量を狙える
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去年のズボンが余裕で履ける
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運動しても痛みが出ない
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更年期の不調が楽になる
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仕事・家事がラクになる
といった変化が期待できます。
腰痛とダイエットは別々の問題ではなく、
体の機能の低下 という同じ原因から起きています。
■ まとめ|腰痛もダイエットも「体の土台」を整えることが最速の近道
今回のケースのように、
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原因不明の腰痛
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痩せない体質
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面倒くさくて続かない
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産後からの不調
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更年期の乱れ
これらはすべて、“体の土台”が崩れているサインです。
逆に言えば、
骨盤 × 体幹 × 正しい食習慣 を整えれば、
腰痛もダイエットも同時に改善します。
「腰痛を治したい」
「痩せたいけど続かない」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。





