豊川市で「膝の治療をしているのに良くならない」と悩む方へ
「膝の痛みで歩くのがつらい」
「整形外科で膝の治療を受けたけれど、思ったほど変わらない」
「膝が伸びきらず、歩く姿勢が丸くなってきた」
「腰も悪いと言われたけれど、膝と関係あるの?」
「痛いから動きたくない。でも、このまま筋力が落ちるのも不安」
豊川市でこのようなお悩みはありませんか?
膝が痛いと、どうしても「膝だけが悪い」と考えてしまいます。
もちろん膝そのものに負担がかかっていることはあります。
しかし、膝だけを治療してもなかなか変わらない場合、腰・骨盤・背中・足元のバランスが関係していることがあります。
こんにちは。豊川市・新桜町通りにあるとだ整体院の戸田裕介です。
院長は柔道整復師として10年以上の臨床経験があり、整形外科でもリハビリテーションスタッフとして勤務してきた経験があります。
痛い場所だけを見るのではなく、姿勢・筋肉・関節・日常動作まで丁寧に確認しながら整体を行います。
とだ整体院では、膝の痛みをその場しのぎで揉むだけではありません。
腰・骨盤・背中・足元・歩き方まで確認し、膝に負担が戻りにくい体づくりをサポートします。
当院は、痛みが強くなった時だけ通う場所ではありません。
「このまま歩けなくならないか不安」
「サポーターや腰ベルトを使った方がいいのか聞きたい」
「病院では聞ききれなかったことを相談したい」
そんな小さな不安も相談できる地域の保健室のような整体院を目指しています。
目次
膝の痛みが長引く方に多い状態
今回ご相談いただいた方は、膝の痛みが長引き、膝の治療を受けても大きな変化を感じにくい状態でした。
膝のお皿まわりの痛み、膝裏の張り、膝が伸びきらない感じがあり、歩く時も自然と膝をかばう姿勢になっていました。
体を確認すると、腰が後ろに傾き、背中が丸まり、頭が前に出て、膝が伸びきらない姿勢になっていました。
いわゆる猫背に近い状態です。
この姿勢になると、膝だけでなく、腰、骨盤、背中、お尻の筋肉も一緒に負担を受けます。
膝の痛みは結果として出ていて、体全体のバランスの崩れが背景にあることがあります。
今回見られたお悩み
- 膝の痛みが長引いている
- 膝が伸びきらない
- 膝裏が張る
- 腰が後ろに傾き、背中が丸くなっている
- お尻まわりの筋力低下がある
- 痛いから動くのが怖い
膝だけを見ても変わりにくい理由
膝が痛い時、膝を治療することはもちろん大切です。
しかし、膝だけを見ても変わりにくい場合があります。
その理由は、膝が「痛みを出している場所」であっても、「一番最初の原因」とは限らないからです。
たとえるなら、家の柱にヒビが入った状態です。
柱だけを補強しても、地盤や土台が傾いたままだと、また同じ柱に負担がかかります。
体でいう土台は、足元、骨盤、腰、背中です。
腰や骨盤が後ろに傾き、背中が丸くなると、体の重心が後ろに残りやすくなります。
その状態で歩くと、膝が自然に伸びきらず、太ももや膝まわりの筋肉がずっと頑張ることになります。
そして、痛いから動かない。
動かないから筋力が落ちる。
筋力が落ちるから、さらに膝に負担がかかる。
この悪循環が続くと、歩く不安が強くなってしまいます。
腰ベルトやインソールを使う意味
「膝が痛いのに、なぜ腰ベルトなの?」
そう思う方もいるかもしれません。
しかし、骨盤が後ろに傾いて背中が丸くなっている方は、腰ベルトで骨盤まわりを少し支えることで、膝への負担が減りやすくなる場合があります。
腰ベルトは、弱った体を甘やかすためだけの道具ではありません。
痛みが強い時に動きやすくするための補助として使うことがあります。
また、インソールも同じです。
足元が不安定だと、膝も骨盤もグラつきやすくなります。
靴の中敷きで足元を支えることで、膝まわりの筋肉が無駄に頑張りすぎないように助けることがあります。
道具を使う目的
- 骨盤を支えて膝への負担を減らす
- 足元を安定させる
- 痛みがある時も安全に動きやすくする
- 筋肉の無駄な緊張を減らす
- 運動や歩行練習をしやすくする
もちろん、腰ベルトやインソールに頼りきる必要はありません。
痛みが落ち着いてきたら、筋力や姿勢を整えて、少しずつ道具に頼りすぎない体を目指します。
膝を伸ばすための後ろ歩きトレーニング
今回、最も取り組みやすいトレーニングとしてお伝えしたのが、後ろ歩きです。
前に歩く時は、痛みをかばって膝が曲がったままになりやすいです。
しかし後ろに歩くと、足を後ろへ出す動きの中で、自然と膝が伸びやすくなります。
膝を無理やり伸ばすのではなく、歩く動きの中で自然に伸ばす。
これが後ろ歩きの良いところです。
後ろ歩きのやり方
- 家の廊下や壁の近くなど、安全な場所で行います。
- 転ばないように、手を壁に添えられる位置で行います。
- 顔はできるだけ下げず、前を見る意識をします。
- 小さな歩幅で、ゆっくり後ろへ歩きます。
- 痛みが強い日は無理をしません。
まずは数歩で大丈夫です。
大切なのは、毎日少しずつ続けることです。
「きつい運動を一気に頑張る」より、「安全にできる運動を続ける」方が、膝の痛みには向いています。
お尻上げ運動で骨盤を使う練習
もうひとつ大切なのが、お尻上げ運動です。
これは、ただお尻の筋肉を鍛えるだけではありません。
骨盤を動かす感覚を取り戻すための練習でもあります。
お尻上げ運動のやり方
- 仰向けで寝て、膝を立てます。
- 腰を反らせず、お尻からゆっくり持ち上げます。
- 1〜2秒ほどで大丈夫です。
- 下ろす時は、背中の上の方から順番に床へ戻します。
- まずは5回ほどから始めます。
お尻や太ももの裏に少し刺激が入る感覚があれば、筋肉が働いているサインです。
痛みを我慢してたくさん行う必要はありません。
できる範囲で、ゆっくり丁寧に行いましょう。
とだ整体院では、こうした運動をその方の体に合わせて調整します。
膝が痛い方に、無理な筋トレを押しつけることはありません。
医療機関へ相談した方がよい症状
膝の痛みや腰痛の中には、整体だけで様子を見ない方がよいものもあります。
次のような場合は、早めに医療機関へご相談ください。
次のような場合は医療機関へご相談ください
- 膝が大きく腫れている
- 体重をかけると強い痛みがある
- 転倒後から痛みが強い
- 膝がロックして曲げ伸ばしできない
- 急な足の筋力低下がある
- 排尿・排便の異常がある
- 痛みが急激に悪化している
まとめ|膝の痛みは、腰・骨盤・背中・足元まで見ましょう
膝の痛みが長引く時、膝だけが原因とは限りません。
腰が後ろに傾く、背中が丸くなる、骨盤が安定しない、膝が伸びきらない、足元が不安定。
こうしたことが重なって、膝に負担が集まることがあります。
腰ベルトやインソールは、痛みが強い時に体を支える助けになります。
後ろ歩きやお尻上げ運動は、膝を伸ばしやすくし、骨盤とお尻の筋肉を使う練習になります。
大切なのは、「痛いから動かない」で止まらないことです。
無理をする必要はありません。
でも、できる範囲で少しずつ動かすことが、将来の歩ける体につながります。
豊川市・新桜町通りのとだ整体院では、膝だけでなく、腰・骨盤・背中・足元まで見ながら整体を行い、
死ぬまで歩ける体づくりをサポートします。
目指すのは、痛みが出るたびに通い続けることではありません。
自分の体を知り、動かし方を身につけ、最終的には通院からの卒業を目指します。
豊川市で膝の痛み・膝が伸びない・歩く不安にお悩みの方は、
地域の保健室のように相談できるとだ整体院へお気軽にご相談ください。
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