豊川市で階段の上り下り・膝の内側の痛みに悩む方へ
「階段を上ると膝の内側が痛い」
「しゃがんだり立ち上がったりすると膝が気になる」
「お寺の掃除や草取りをしたあとから、膝の調子が悪い」
豊川市でこのようなお悩みはありませんか?
今回ご紹介するのは、2週間ほど膝の調子があまり良くなく、特に階段を上る時に膝の内側が痛くなっていた患者さんのお話です。
お寺の掃除があり、しゃがんだり、立ったり、草取りをしたりする動きが多かったことで、膝に負担がかかっていました。
膝が痛いと、多くの方は「膝だけが悪い」と考えます。
しかし今回のケースでは、膝そのものだけでなく、お尻の硬さ、ふくらはぎの硬さ、内ももの筋肉、そして姿勢の崩れが関係していました。
豊川市・新桜町通りのとだ整体院では、膝の痛みを膝だけの問題として見ません。
骨盤・股関節・姿勢・筋肉の使い方まで確認しながら、地域の保健室のように気軽に相談できる場所として、
痛みが戻りにくい体づくりをサポートしています。
患者さんのお悩み|階段を上る時に膝の内側が痛い
患者さんは来院時に、「あまり良くない」と話されていました。
この2週間で、お寺の掃除があり、しゃがむ動きや立ち上がる動きが多くなっていました。
草取りや掃除のような作業は、見た目以上に膝へ負担がかかります。
特に気になっていたのは、膝の内側の痛みです。
階段では、下りよりも上りの方が痛い状態でした。
このような場合、膝のお皿まわり、太ももの前側、内もも、お尻の筋肉が関係していることが多くあります。
患者さんも、普段は膝を直接触っても強い痛みはありませんでした。
しかし、階段のように体重をかける動きになると痛みが出ていました。
つまり、膝そのものを押して痛いというより、
体重を乗せた時の体の使い方
が痛みに関係している状態でした。
来院時の状態|お尻・ふくらはぎ・内ももが硬くなっていた
体を確認すると、まずお尻がかなり硬くなっていました。
患者さんご本人も、足を組むストレッチをした時に、以前より動きにくくなっていることを感じていました。
「絶対硬いなと思っていた」と話されるほど、お尻や股関節まわりの硬さを自覚されていました。
さらに、ふくらはぎも硬くなっていました。
ふくらはぎが硬くなると、足首の動きが小さくなります。
足首がうまく動かないと、階段を上る時に膝が余分に頑張ることになります。
また、膝の内側に関係しやすい、内ももから太ももの裏側にかけての筋肉にも硬さがありました。
この筋肉が硬くなると、膝の内側が引っ張られたり、階段やしゃがむ動きで痛みが出やすくなります。
原因の説明|膝ではなく姿勢と骨盤の使い方が関係
施術中に、四つん這いの姿勢で股関節を動かす体操を行いました。
最初は、膝を曲げてお尻を後ろに引く動きでは大きな問題がありませんでした。
しかし、そこから膝を伸ばす時に、膝の内側に痛みが出ました。
そこで、姿勢を少し変えて確認しました。
背中を丸めた状態では痛みが出やすく、背中を伸ばして骨盤の位置を整えると、膝の痛みが軽くなりました。
このことから、今回の膝の内側の痛みは、膝だけが原因ではなく、
背中が丸まり、骨盤が後ろに倒れた姿勢
が関係していると考えられました。
骨盤が後ろに倒れると膝に負担がかかる
猫背のように背中が丸まり、骨盤が後ろに倒れると、股関節がうまく使えなくなります。
股関節が使えないと、本来お尻や太ももで分け合うはずの負担が、膝に集まりやすくなります。
特に階段を上る時は、片足に体重を乗せて体を持ち上げます。
この時、骨盤が丸まったままだと、膝の内側や太ももの裏側に余分なストレスがかかります。
その結果、膝を伸ばす時や階段を上る時に痛みが出やすくなるのです。
施術内容|お尻・ふくらはぎ・内ももを整える
とだ整体院では、まずうつ伏せの状態でお尻、ふくらはぎ、太ももまわりを確認しながら施術を行いました。
お尻が硬くなると、股関節の動きが悪くなります。
股関節の動きが悪くなると、階段やしゃがむ動きで膝に負担がかかります。
そのため、膝だけを触るのではなく、お尻や股関節まわりの硬さをゆるめていきました。
また、ふくらはぎの硬さも調整しました。
ふくらはぎは、歩く時や階段を上る時にとても大切な場所です。
ここが硬いと足首が使いにくくなり、膝への負担が増えます。
さらに、膝の内側に関係する内ももや太ももの裏側も確認しました。
硬くなっている部分をゆるめながら、膝が動きやすい状態へ整えていきました。
骨盤と股関節を使う体操|膝の負担を減らすために
施術後には、四つん這いで行う体操をお伝えしました。
四つん這いでお尻を後ろへ引く体操
- 四つん這いになり、足を少し開きます。
- 背中を丸めすぎず、骨盤を折りたたむようにお尻を後ろへ引きます。
- ゆっくり元の位置に戻ります。
- 膝に痛みが出ない範囲で、丁寧に繰り返します。
ポイントは、腰や背中だけで丸まらないことです。
股関節を使って、お尻を後ろへ引く感覚を覚えることが大切です。
この動きは、階段やしゃがむ動きで膝に負担をかけないための練習になります。
背中を伸ばして骨盤を立てる
体操中に大切なのは、背中を丸めすぎないことです。
背中が丸まると、骨盤が後ろへ倒れます。
その状態で膝を伸ばしたり、階段を上ったりすると、膝の内側に痛みが出やすくなります。
反対に、背中を伸ばして骨盤を良い位置にすると、股関節が使いやすくなり、膝の負担が減りやすくなります。
患者さんにも、骨盤を折りたたむ動きと、背中を伸ばした姿勢を確認していただきました。
施術中に分かった変化|姿勢を変えると膝の痛みが変わった
今回の大きなポイントは、
姿勢を変えると膝の痛みが変わった
ことです。
膝の内側が痛いと、どうしても膝だけを見たくなります。
しかし、実際には背中や骨盤の位置を変えることで、膝の痛みが軽くなることがありました。
階段を上る時も、少し前かがみで、骨盤を使うようにすると痛みが出にくい可能性があります。
ただし、ただ猫背になるのではありません。
お腹で足首が隠れてしまうような丸まった姿勢ではなく、お尻を少し後ろに引き、足首が見えるような姿勢を意識することが大切です。
患者さんには、
「下を見た時に足首が見えるようにする」
という分かりやすい目安をお伝えしました。
足首が見えないほどお腹が前に出たり、骨盤が丸まったりしていると、膝に負担がかかりやすくなります。
足首が見えるように姿勢を整えることで、自然とお尻が少し引けて、骨盤の位置が整いやすくなります。
同じように膝の内側の痛みで悩む方へ
豊川市で膝の痛みに悩む方の中には、
「膝の内側が痛い」
「階段の上りがつらい」
「しゃがむと膝が痛い」
「膝を押しても痛くないのに、体重をかけると痛い」
という方も多いと思います。
その痛みは、膝だけが原因ではないかもしれません。
お尻の硬さ、ふくらはぎの硬さ、内ももの硬さ、股関節の動き、骨盤の傾き、背中の丸まり。
こうしたことが重なって、膝の内側に負担がかかることがあります。
特に、階段の上りで痛い方は、膝そのものよりも、体の使い方を見直すことが大切です。
また、
「痩せたいけれど膝が痛くて運動できない」
という方も、無理に歩く量を増やす前に、膝に負担がかかりにくい姿勢や股関節の使い方を身につけることが大切です。
とだ整体院では、その場しのぎではなく、痛みが戻りにくい体づくりを大切にしています。
ダラダラ通わせるのではなく、通院からの卒業を目指して、一人ひとりの生活に合わせた施術とセルフケアをお伝えしています。
まとめ|豊川市で膝の内側の痛みならとだ整体院へ
今回の患者さんは、お寺の掃除やしゃがむ動きが続いたあと、膝の内側に痛みが出ていました。
特に階段の上りで痛みがあり、体重をかけた時に症状が出る状態でした。
体を確認すると、お尻・ふくらはぎ・内ももが硬くなっており、さらに背中の丸まりや骨盤の後ろへの倒れが膝の痛みに関係していました。
施術では、膝だけでなく、お尻・ふくらはぎ・内ももを整え、四つん這いで骨盤と股関節を使う体操をお伝えしました。
豊川市で、次のようなお悩みはありませんか?
- 膝の内側が痛い
- 階段を上ると膝が痛い
- しゃがむと膝がつらい
- 膝を伸ばす時に痛い
- お尻やふくらはぎが硬い
- 痩せたいけれど膝が痛くて運動できない
- 死ぬまで歩ける体づくりをしたい
新桜町通りのとだ整体院では、膝の痛みを膝だけの問題として考えず、姿勢・骨盤・股関節・足の使い方まで見ながら根本改善を目指します。
豊川市の皆さまにとって、体の不安を気軽に相談できる地域の保健室のような存在として、膝の痛み・階段の痛み・腰痛・歩く不安まで幅広くサポートしています。
豊川市で膝の痛み・階段の痛み・歩く不安にお悩みの方は、
地域の保健室のように相談できるとだ整体院へお気軽にご相談ください。





