豊川市で「産後から股関節が痛い・脚がO脚になった気がする」と感じている方へ
「股関節がズキズキして、赤ちゃんを抱っこするのがつらい」
「産後から脚がO脚になった気がして、歩き方が変わった」
「骨盤がグラグラする感じがあって、なんとなく不安」
「産後は自分のことは後回しにしてきたけど、そろそろケアしたい」
豊川市で産後の股関節痛・O脚・骨盤の広がりにお悩みではありませんか?
今回ご相談いただいた方は、出産からまだ間もない時期に股関節の痛みと骨盤の不安定感を感じ、O脚も気になってきたと来院されました。抱っこや授乳で毎日体を使いながら、自分のことはついつい後回しにしてきた——そういった方でした。
産後の股関節痛やO脚は「体の構造が崩れた」のではなく、「関節が安定するための筋肉がまだ追いついていない」状態です。原因を知り、丁寧にケアを続けることで少しずつ安定が目指せます。
こんにちは。豊川市・新桜町通りにあるとだ整体院の戸田裕介です。
院長は柔道整復師として10年以上の臨床経験があり、整形外科でもリハビリテーションスタッフとして勤務してきた経験があります。
痛い場所だけを見るのではなく、姿勢・筋肉・関節・日常動作まで丁寧に確認しながら整体を行います。
とだ整体院では、産後の股関節痛をその場しのぎで楽にするだけではありません。
体の使い方まで確認し、痛みが戻りにくい体づくりを行い、根本改善と通院からの卒業を目指します。
「このまま悪くなったらどうしよう」「くり返したくない」「病院に行くほどではないけれど相談したい」——
そんな小さな不安も相談できる地域の保健室のような整体院を目指しています。
産後に見られる体の状態
出産を経験すると、骨盤を広げるためのホルモンの影響で、骨盤まわりの関節や靭帯が緩んだ状態になります。この緩みは産後しばらく続き、骨盤が元の状態に戻っていく過程で関節がグラグラしやすく、股関節に痛みや違和感が出やすくなります。
もともと靭帯が緩みやすい体質の方(ご家族に同じような経験をされた方がいる場合など)は、この影響を特に感じやすいことがあります。
今回見られた体のサイン
- 股関節まわりの痛み・違和感(特に抱っこや立ち上がり時)
- 足が外に向いたガニ股・O脚の傾向(骨盤が広がることで股関節が外旋しやすくなる)
- 骨盤のグラつき感・安定しない感覚
なぜ産後に股関節痛・O脚が起きやすいのか
産後の股関節痛・O脚の多くは「骨格が崩れた」のではなく、「関節を支える筋肉がまだ追いついていない」状態から起きています。
家の柱に例えると分かりやすいかもしれません。土台(骨盤)が一時的に緩んで動きやすくなっているとき、それを支える壁(筋肉)が弱いと、家全体がグラつきやすくなります。柱自体に問題があるのではなく、支える筋肉がまだ準備できていない状態です。
骨盤が広がると股関節が外に開いた状態(足が外に向きやすい状態)になりやすく、これがガニ股・O脚として現れます。産後は抱っこや授乳で前屈みの姿勢が続きやすく、骨盤まわりの筋肉バランスがさらに崩れやすくなります。
O脚があるからといって、すぐにひどくなるわけではありません。骨盤まわりの筋肉が整ってくると、少しずつ安定が目指せます。
とだ整体院で行う整体とサポート
1. 骨盤・股関節のバランスを確認する
まず骨盤の傾きや左右差、股関節の動きの範囲と左右の違いを確認します。産後の股関節痛は「どこがどう動いているか」を丁寧に見ることが出発点です。足を上げる動作や膝の角度なども確認しながら、体の状態を把握します。
2. 骨盤ベルトの使い方を確認・指導する
骨盤ベルトは、広がった骨盤を横からサポートし、筋肉が安定してくるまでの補助として使います。重要なのは「どの製品か」より「どう使うか」です。正しい位置(骨盤の出っ張りのすぐ下)にしっかり固定することで効果が出やすくなります。締めれば締めるほどよいものではなく、骨盤の位置を保てる適切な強さで使います。
3. 骨盤まわりの筋肉を少しずつ整える
急いで治そうとするより、体の回復に合わせて骨盤まわりの筋肉を少しずつ動かしていきます。仰向けでのお尻上げ(ヒップリフト)や、膝の内側に軽く抵抗をかける等尺性の運動など、産後の体への負担が少ない動きから始めます。体の状態に応じてEMS(電気刺激機器)を使った体幹・骨盤まわりへのアプローチも行います。
自宅で意識したいセルフケア
仰向けヒップリフトのやり方
- 仰向けに寝て膝を立てる。足は腰幅程度に開き、かかとを床につける。
- お腹に少し力を入れてから、お尻をゆっくり持ち上げる。腰を反らさず、体が一直線になるくらいの高さで止める。
- 3〜5秒キープして、ゆっくり下ろす。5〜10回を目安に。産後の体の状態に合わせて無理のない回数で。
- 痛みが強く出る場合は中止してください。
骨盤ベルトは産後すぐの時期に使い、体が安定してきたら徐々に使用時間を減らしていきます。ずっと頼り続けるものではなく、筋肉が整うまでの「橋渡し」として活用するイメージです。
とだ整体院が目指すのは、今の痛みを軽くすることだけではありません。
育児・家事・仕事を安心して続けるための死ぬまで歩ける体づくりです。
産後のケアは3〜6ヶ月ほどかかることがあります。「産後は赤ちゃん優先で自分は後回し」になりやすいですが、体を整えることはお子さんへのケアにもつながります。一人で抱え込まず、相談できる場所を持つことが大切です。
医療機関へ相談した方がよい症状
産後の股関節痛・骨盤まわりの不調の中には、整体だけで様子を見ない方がよいものもあります。次のような場合は早めに医療機関へご相談ください。
次のような場合は医療機関へご相談ください
- 患部が大きく腫れている/赤みや熱感がある
- 体重をかけられないほど強い痛みがある
- 急な足の筋力低下がある
- しびれが急激に強くなっている
- 排尿・排便の異常がある
- 胸の痛み、息苦しさ、強いめまいがある
- 症状が急激に悪化している
まとめ|産後の体は「骨格の問題」ではなく「筋肉がまだ追いついていない」状態
産後の股関節痛・O脚・骨盤の広がりは、多くの場合「骨格が崩れた」のではなく、骨盤まわりの関節を支える筋肉がまだ安定していない状態から起きています。焦らず、体の回復に合わせてケアを続けることが大切です。
豊川市・新桜町通りのとだ整体院では、骨盤・股関節のバランス確認・骨盤ベルトの指導・骨盤まわりの筋肉を整える施術を組み合わせることで、根本改善と通院からの卒業を目指します。
豊川市で産後の股関節痛・骨盤ケアにお悩みの方は、
地域の保健室のように相談できるとだ整体院へお気軽にご相談ください。





