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座りっぱなしの仕事で腰が重い——筋肉が「縮んで固まる」から痛くなる
長時間座りっぱなしの仕事をしていると、腰が重くなってくる。
立ち上がったときに腰がなかなか伸びない。
歩き始めがつらい。
こういった腰の悩みで豊川市 新桜町通りのとだ整体院に来てくれる方がいます。
院長は柔道整復師として10年以上の臨床経験があり、
整形外科でのリハビリ勤務経験もあります。
座りっぱなしによる腰痛に特徴的な「筋肉の短縮」という仕組みについてお伝えします。
座りっぱなしで腰が痛くなる仕組み
座っている姿勢が続くと、お尻・もも裏・股関節前面の筋肉が縮んだ状態で固まっていきます。
これを「筋肉の短縮」と言います。
立ち上がろうとしても、縮んだ筋肉がすぐには伸びず、
腰が引っ張られるような感覚・重だるさ・立ち上がりのつらさが出てきます。
また、座りっぱなしは体幹の筋肉(腹筋・骨盤周り)を使わない時間が長くなります。
体幹が弱くなると腰を支える力が落ちて、日常の動作でも腰への負担が増えていきます。
段階的な体幹の回復——ハイハイから始める理由
腰が痛い状態で無理に運動しようとすると、かえって悪化することがあります。
大切なのは「段階的に回復させる」ことです。
そのひとつとして紹介しているのが、ハイハイ体操(四つ這い運動)です。
ハイハイ体操のやり方
- 四つ這いになる(手は肩の下・膝は腰の下)
- 背中が真っ直ぐな状態をキープ
- その状態で、ゆっくり手と膝を前へ動かす
- 腰に痛みがなければ、少しずつ距離を伸ばす
ハイハイは、腰に大きな負担をかけずに体幹全体を使う動作です。
赤ちゃんがハイハイを通して体幹を発達させるように、
弱った体幹を段階的に取り戻す動きとして有効なことがあります。
歩くことの大切さと無理のない歩数
腰痛がある方にとって、「歩く」ことは体幹を使いながら筋肉を動かせる有効な活動です。
ただし、「1日8000歩」などの目標を無理に目指す必要はありません。
まずは自分が無理なく歩ける距離から始めて、少しずつ増やしていくことが大切です。
今日ちょっとだけ歩けた、という小さな積み重ねが体づくりにつながります。
とだ整体院でのアプローチ
- 短縮した筋肉のほぐし
固まったお尻・もも裏・腰まわりをほぐして動かしやすくします。 - ハイハイ体操・お尻上げ運動の指導
腰への負担が少ない段階から、体幹を取り戻す動きを確認します。 - 日常の動作アドバイス
座り方・立ち方・歩き方について一緒に確認します。
自宅でできること
仕事の合間にできる「座りっぱなしリセット」
- 1〜2時間に一度は立ち上がる
- 立ち上がったらその場でゆっくり深呼吸する
- 少しだけ歩く(トイレや水を取りに行くだけでもOK)
腰痛は「治らないもの」ではありません。
豊川市でお悩みの方は、まずご相談ください。
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